YE DATAは、世界的に有名なオントラック社と連携している会社である。オントラック社はアメリカ、イギリス、ドイツ、フランスを中心に、世界的に活躍している会社で、その歴史は20年。
そして20万件以上の実績を持つという。
もともとソフトウェアの開発からスタートした会社なので、その実力はお墨付きであろう。
YE DATAの特徴は、障害のレベルに応じて、最適な復旧方法を案内してくれる点である。
自身でのデータ復元が可能なソフトウェアを使っての方法、インターネット回線を使って復旧する方法、そして最も難解な場合にはYE DATAのラボにメディアを送って復旧作業をしてもらうという3パターンが用意されている。
そして、復旧を手がけるメディアの種類も最多だ。
スマートメディア、コンパクトフラッシュ、SD、mini SD、micro SD、メモリースティック等のデジタルカメラの記憶装置、USBメモリ、PCMCIAメモリー、マイクロドライブ、フロッピーディスク、CD-ROM、CD-R/RW、DVD-ROM、DVD-R/RW、DVD+R/RW、DVD-RAM、MO、Syquest、ZIP、JAZZ、ORB、テープ等各種リムーバブル媒体はもちろん、RAIDやデジタルカメラもカバーしている。
またOSではWindows、Unix、Netware、Macintoshまで幅広く対応している。
ただ、社内で専門チームに分かれているというわけではなさそうだ。ハードディスクやRAIDに特化しているわけではないので、ハードディスクを見てもらいたい場合にはじっくり相談、他社も含めて再度検討するのが望ましい。
価格の設定は、「調査費」と復旧が可能だった場合の「復旧費」から成り立つ。調査の段階で「復旧不可能」だった場合、費用はかからない。
無事に復旧ができた場合には、復旧したデータの容量やメディアによって金額が変わってくる。
また、時期によってはキャンペーン価格も用意されているので利用しよう。
その他に評判についても調べてみた。
データ復旧ができると診断されると「料金が発生する」システム。口コミでも何となく料金が高いような印象を受けました。